こんにちは!ユウヤです!
突然ですが、皆さん。

悩んでいる読者
単語や文法の勉強は十分にやったはずなのに、いざ話すとなったら中学英語さえ口から出てこない…
悩んでいる読者
リーディングとスピーキングの実力差が激しすぎる…

このような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。

実はこのような悩みを抱えている英語学習者は山ほどいます。留学やワーホリを前にして、同じ悩みを持っている人にも向けて書いています。たくさん勉強しているつもりなのに、全く話せないのはかなり精神的にきついですよね(笑)

僕ももちろんそのうちの一人でした。

以前の僕は、YouTubeで「シャドーイング」が有効だということを言っている人を見て、移動時間やすき間時間を使いながらシャドーイングをメインにして学習していました。
たしかにこの学習法によって、簡単な文章なら瞬時に話すことができるようになりましたし、「リスニング」はかなり伸びたと思います。

しかし、実際にオンライン英会話で話すときには瞬時に英文が口から出てきませんでした。

そこで僕は一度頭を整理して、「英語を話す」とはどういうことなのかという根本的なところを再認識して、自分の学習方法を見直して改善しました。

すると、だんだん自分の英会話の力は伸び始めていきました。

まだまだ自分の英語には改善点が山ほどありますし、高レベルの会話はできませんが、見直した学習法を続けていくことで、英会話能力が上達していくことは確信しています。

今回の記事では、自分の経験を踏まえて、「英語が口から出てこない」という状態を抜け出すための学習法やおすすめのサービスを紹介します!
なので、この記事はある程度自分の言いたいことを伝えることができる中級者・上級者の方向けではありません。

単語・文法などの基礎知識は一通りやったけれど、いざ話そうとすると簡単な英文すらも口から出てこないという初心者向けの記事となっています。

記事の後半で僕がおすすめする英会話アプリも紹介するので、ぜひ最後まで読んでください!

それではどうぞ!

英語を話すときに起こっていること

言葉を話すまでの6段階の図解

まずは頭をフラットにして、ネイティブスピーカーが英語を話すときの脳内プロセスを理解していきましょう!

英語を話すまでには、頭の中で6つの段階を通っています。
英語が口から出てこない人は、6つの段階のどこかで止まっています。

英語を話すまでのプロセス

人が言葉を話すまでの流れは、次の6段階です。

英語を話すまでの6段階
  1. 刺激を受ける(相手に質問される・何かを見る)
  2. 感情や意図が生まれる(「答えたい」「伝えたい」)
  3. 言いたいことができる(「週末は家で映画を見た」)
  4. 単語が浮かぶ(weekend / movie / home)
  5. 型にはめる(I watched a movie at home last weekend.)
  6. 声に出して言う

日本語なら、こんなものは一切認識せずに、普通に会話できますよね(笑)
毎日何千回も、刺激を受けては話すことをくり返してきたからです。

逆に言えば、英語をスムーズに話すためにはこのプロセスを高速で回し続けなければいけないのです。思ったよりも英会話って高度なことなんですよね。

また、「英語が口から出てこない」という人はこのプロセスのどこかでつまずいてしまっています!

ユウヤ
ユウヤ
僕は「英語が口から出てこない」という抽象的な悩みを持ち続けるのではなく、話すプロセスの中で、「自分がどこの段階でつまずいてしまっているのか」という具体的な課題点を明確にすることがとても重要だと思います!

当然、どこでつまずいているかによって最適な練習方法は変わってきます。そのため自分の英語を深く見つめ直して、自分の具体的な改善点を明確にしましょう!

そして、多くの人は気づいていると思いますが、大半の人は4〜6のどこかに課題点があります。1〜3の段階は自分でコントロールをすることが不可能だからです。瞬時に湧いてくる気持ちをコントロールすることは誰にもできません。

なので4〜6の段階のどこかに自分の課題点がないか探してみましょう!

話すための基礎知識は中学レベルで全く問題ありません!
中学レベルが一通り学習済みの人は知識の面以外で課題を探してみてください。
「話せないからもう一回単語・文法を復習するぞ!」と短絡的に判断しないようにしましょう!

英語が口から出てこない原因は3タイプ

英語が口から出てこない原因は3タイプ

ここからは単語・文法などの基礎知識は頭に入っているという前提のもと進めていきます!

中学レベルの基礎知識が入っていない方はまずはそこを固めてから、この記事に戻ってきてください!

よくある英語が口から出てこない原因は、主に次の3タイプに分けられます。
ぜひご自身がどこに当てはまるのかを把握してみてください!

タイプ 止まっている段階 よくある症状
単語タイプ 4. 単語が浮かぶ 「ええと、あれ何だっけ」で止まる
文法タイプ 5. 型にはめる 単語は浮かぶのに文にならない
緊張タイプ 6. 声に出して言う 一人なら言えるのに人前で固まる

単語タイプ(単語がすぐ出てこない人)

悩んでいる読者
言いたいことはわかってるんだけど適した語句が出てこない…

このような悩みを持つ人がこのタイプに属します。

単語タイプは、語彙が少ないのではありません。

言いたいことにふさわしい単語を瞬時に思い出す能力が欠けているだけです。
改善方法については後で詳しく解説します!

文法タイプ(正しい文型を瞬時に組み立てられない人)

悩んでいる読者
言いたいことも単語も思い浮かぶんだけど正しい文の形をすぐに組み立てられない…

このような悩みを持つ人がこのタイプに属します。

文法タイプは、文法の知識はあっても、すぐ使える文の型が少ない状態です。
話すたびに、主語と動詞の並べ方を一から考えています。

たとえば I’m thinking about 〜(〜しようかと考えている)は、よく使う型の1つです。
型を口が覚えていれば、単語を入れるだけで文になります。
文法を考える時間がなくなるので、言葉が止まることはなくなります。

緊張タイプ(人前で頭が真っ白になる人)

実際に人と話す練習をするときに頭が真っ白になる人がこのタイプに属します。

このタイプの方は意外と多いと思います。

こういう人は単語や文法のミスが気になって、正しい文ができるまで口を開けないことが多いです。

緊張タイプの方におすすめの学習法も、後半で解説しています。

英語が口から出てこないのは練習方法に問題あり!

英語が口から出てこないのは練習方法に問題あり

英語が口から出てこないのは、普段の練習方法、意識に問題があります。

やっている学習法が以下の4つに当てはまらないか確認してみてください。

​
  • 「読んでわかる」「聞いてわかる」までしか練習していない
  • 日本語を仲介しようとしている
  • 刺激を受けてから話すまでのプロセスを練習していない
  • 圧倒的に話す練習が足りてない

「読んでわかる」「聞いてわかる」までしか練習していない

学校や試験での英語は、読んで理解することと、単語や文法を暗記することが中心でした。
テストで問われるのも、読む・聞く・書く力がほとんどです。

読んで意味がわかる英語と、口から出せる英語には大きな差があります。
たとえば英語を学習している方で現在完了形を知らない人はいないと思いますが、実際に現在完了形を使って話したり、質問したりできる人はかなり少ないのではないでしょうか。
中学英語を「知っている」人でも、声に出す練習をしていなければ話せません。

日本語を仲介しようとしている

英語が止まる人の多くは、日本語で文を作ってから英語に訳そうとしています。

日本語を仲介すると
言いたいこと→日本語の文→英語に訳す→声に出す
英語のままダイレクトに言うと
言いたいこと→声に出す

日本語と英語は違う言語なので日本語を訳して英語にしても自分の伝えたいことが正確に伝わらないことも多いです。しかも、日本語が介在すると、その分口に出すまでの時間もかかります。そのため、言いたいことや情景を英語のままダイレクトに言える能力が必要です。

刺激を受けてから話すまでのプロセスを練習していない

実際の会話では、何を話すことになるかを前もって決められません。
話したいことは、相手の質問や目に入ったものをきっかけに、その場でランダムに生まれます。

しかし、英会話のための練習をしているはずなのに、特定のフレーズを何回も練習したり、シャドーイングの練習をしたりして満足してしまう人が多いです。

ここで勘違いしてほしくないのは、これらの練習はスピーキングに効果がないと言っているわけではないということです。むしろとても効果があると思っています。

ただ、これらの練習は、実際にランダムに生まれてくる言いたいことを言うための土台作りに過ぎないということです。

これらを使って実際に何かを感じたり、刺激を受けて英文を話す練習をして初めて、効果が出てくるものなのです。

圧倒的に話す練習が足りてない

結局はこれです。
話す力は、質より量で伸びます。
話せない人は圧倒的にアウトプットの量が足りないです。

日本語は、毎日の会話で何年も話し続けてきたから口から出てきます。
英語も同じで、声に出した回数が増えるほど6段階を速く通れるようになります。

英語が口から出てくるようになる練習法3選

英語が口から出てくるようになる練習法3選

英語が口から出てくるようになるには、ランダムな刺激を受けて声に出す練習が必要です。
一人でもできる練習法を3つ紹介します。

他者やAIと会話して声に出す回数を増やす

一番効果が高い練習は、相手と会話することです。
会話の相手は、自分では予想できない質問を投げてくれるので、ランダムな刺激や感情を与えてくれます。

とはいえ、英会話スクールは費用が高く、オンライン英会話は予約や緊張がハードルになります。
そこで、相手がいなくても会話の練習をしたい方におすすめなのが、AI英会話アプリです。

後ほど、圧倒的におすすめの英会話アプリを紹介します!

独り言

独り言は、お金も相手もいらない練習法です。
目に入ったものや自分の行動を、英語でぶつぶつと声に出していきます。

  • 「電車が遅れている」→ The train is late.
  • 「今日は暑い」→ It’s hot today.
  • 「コーヒーを飲もうかな」→ I think I’ll have some coffee.

目に入るものは自分では選べないので、感じたことや見たことを瞬時に英語にする練習ができます!

瞬間英作文で日本語から英語への反射を作る

瞬間英作文とは、日本語の文を見て、すぐに英語にして口に出す練習です。

まずは中学英語レベルの短い文から始めることで、英語の基本的な文の型が自然と身についていきます。

これは、英語を話すことにまだ慣れていない超初心者向けのトレーニングです。

最初から英語で考えたり、自由に表現したりするのは難しいもの。だからこそ、まずは日本語をヒントにしながら、簡単な英語でも自分の言葉で表現できるようになることを目指します!

一人で話す量を増やすならAI英会話が向いている

一人で話す量を増やすならAI英会話が向いている

一人で話す量を増やしたいなら、AI英会話がもっとも向いています。
独り言とオンライン英会話と、5つの点で比べました。

比べる点 独り言 オンライン英会話 AI英会話(Speak)
費用 ◎
0円
△
月額制が多い
○
月額制(7日間の無料体験あり)
話す量 ○
自分しだい
△
レッスン時間だけ
◎
何度でも話せる
フィードバック ×
なし
◎
講師から受けられる
○
AIがその場で返す
恥ずかしさ ◎
なし
△
緊張しやすい
◎
AI相手なので気にならない
時間の自由 ◎
いつでも
△
予約が必要
◎
いつでも

オンライン英会話には、人間の講師と本物の会話ができるよさがあります。
相手の表情を見ながら話す練習は、AIでは代わりになりません。

一方で、英語が口から出てこない段階では、レッスン中に何も言えずに終わることもあります。
まずはAI英会話で話す量を増やし、口が動くようになってから人と話すほうが、レッスン料をムダにしません。

AI英会話アプリSpeakで英語が口から出てくる理由

AI英会話アプリSpeakで英語が口から出てくる理由

Speakは、声に出して話す練習に特化したAI英会話アプリです。
英語が口から出てこない3タイプごとに、合った機能があります。

タイプ 合っているSpeakの機能
緊張タイプ AI相手なので間違えても恥ずかしくない
単語タイプ 言えなかった表現をその場で教えてもらえる
文法タイプ フレーズを声に出すレッスンで「型」が身につく

AI相手なので間違えても恥ずかしくない

Speakの会話相手はAIなので、間違えても誰にも笑われません。
緊張タイプの人でも、緊張せずに口を動かせます。

AIとの会話練習は回数に制限がありません。
同じ場面を何度やり直しても、相手の時間を気にする必要がないのもAIならではです。

言えなかった表現をその場で教えてもらえる

Speakでは、話した英語の不自然な表現をAIがその場で直してくれます。
言葉が出ないときにはヒントも出るので、単語が出てこない、単語タイプの人も会話を続けられます。

間違えた表現をもとに、自分専用の復習レッスンも作られます。
苦手な表現ほどくり返し練習できるので、次に同じ場面で詰まりにくくなります。

フレーズを声に出すレッスンで「型」が身につく

Speakには、講師の動画で学んでから声に出して練習するレッスンがあります。
同じフレーズを何度も口に出すので、文が組み立てられない、文法タイプの人も型が身につきます。

レッスンは、超初心者から中上級者までレベル別に用意されています。
中学英語に自信がない人でも、自分のレベルから始められます。

スマホで1回数分から練習できる

Speakはスマホアプリなので、すき間時間に練習できます。
通勤の電車や寝る前の数分でも、英語を声に出す回数を積み上げられます。

英会話スクールのように、通う時間や予約の手間がかかりません。
忙しい社会人でも、毎日続けやすい練習方法です。

Speakが向いている人・向いていない人

Speakが向いている人・向いていない人

Speakは、人と話す前に練習量を増やしたい人に向いています。
人間の講師と話すことが目的の人には、オンライン英会話のほうが合います。

向いている人は人と話す前に練習量を増やしたい人

Speakが向いているのは、次のような人です。

​
  • 間違えるのが怖くて、人前で英語を話せない人
  • 仕事が忙しく、決まった時間にレッスンを受けられない人
  • 英会話スクールやオンライン英会話は高いと感じる人
  • 勉強はしてきたのに、英語が口から出てこない人

向いていない人は人間の講師と話したい人

人間の講師と会話すること自体が目的の人には、Speakだけでは物足りません。
表情や間の取り方など、人との会話でしか練習できないこともあります。

すでにある程度話せる人は、オンライン英会話で実践を積むほうが向いています。
まだ口から英語が出てこない人は、Speakで練習してからオンライン英会話に進む形がおすすめです。

Speakの始め方|まずは無料体験で試す

Speakは、全機能を使える7日間の無料体験から始められます。
いきなり有料プランを選ぶ必要はありません。

\ 海外で英語をどんどん話したい人に最適! /

スピーク(Speak)の
無料トライアルはこちら

トライアル期間に解約すれば料金は0円

アプリを入れてレベルと目的を選ぶ

Speakを始める流れは、次の5ステップです。

STEP1
上に表示されているボタンを押し、開いたページで「まずは試してみる」をタップする
(「7日間無料体験」か「180円で1ヶ月体験」を選ぶ)

Speakの無料体験プランを選ぶ画面

STEP2
メールアドレスで登録する(名前とパスワードも入力)

Speakのアカウント作成画面

STEP3
プランを選び、支払い方法を登録する(クレジットカード・デビットカード・PayPal)
STEP4
App Store か Google Play でアプリをダウンロードする
STEP5
登録したメールアドレスでアプリにログインし、レベルと目的を選ぶ!

無料期間のうちに毎日続けられるか確かめる

7日間の無料体験では、毎日少しでもSpeakで話してみてください。
1日10〜15分でも、7日続ければ自分に合うかどうかがわかります。

無料体験のあとは、自動で有料プランに切りかわります。
続けないと決めた場合は、無料期間のうちに解約しておくと安心です。

解約の方法は、購入した場所によって違います。

  • App Storeで登録した場合:Apple IDのサブスクリプション設定から解約
  • Google Playで登録した場合:Google Playの定期購入設定から解約
  • Webで登録した場合:Speakアプリ内のメンバーシップ管理から解約

料金プランは続けられると思えてから選ぶ

Speakの有料プランは「プレミアム」と「プレミアムプラス」の2つです。
無料体験で続けられると思えてから、どちらかを選べば十分です。

プラン 月払い 年払い 特徴
プレミアム 3,800円 19,800円 主要な学習機能が使える
プレミアムプラス 5,800円 29,800円 自分専用のカスタムレッスンが無制限

プレミアムプラスでは、間違いに合わせて作られるカスタムレッスンを無制限で使えます。
苦手な部分を集中して直したい人は、プレミアムプラスを選ぶとよいです。

英語が口から出てこない悩みでよくある質問

Q. AI英会話だけで話せるようになる?

A. AI英会話で、話す練習の量は十分に増やせます。
ただし、人と話す場面に慣れるには、人と話す経験も必要です。

AI英会話で口が動くようになったら、オンライン英会話などで人と話す場も必ず作ってください。
練習はAIで、実践は人で、と分けると上達が早くなります。

Q. Speakとオンライン英会話はどちらがいい?

A. 英語が口から出てこない初心者には、Speakが向いています。
実際に話す相手は人間なので、上級者ならSpeakは必須ではありません。

ユウヤ
ユウヤ
しかし、人と話す前の練習としてSpeakを使用するのはとても有効な学習法だと思います。

初心者は、Speakや独り言で練習して、オンライン英会話で実践する形がおすすめです。
練習の場と実践の場を分けると、オンライン英会話のレッスンで何も言えずに終わることが減ります。

Q. Speakは初心者でも使える?

A. Speakは、英会話の初心者でも使えます。
超初心者向けのレベルから用意されていて、自分のペースで練習できます。

言葉が出ないときにはAIがヒントを出してくれます。
英語を話した経験がほとんどない人でも、会話を続けられる仕組みです。

まとめ

英語が口から出てこないならまずは話す量を増やしてみよう!

ここまで、さまざまな課題とその対策を紹介してきましたが、「結局、自分は何から始めればいいんだろう?」と、まだ迷っている人もいるかもしれません。

そんな人は、まずは難しく考えず、どんな方法でもいいので、とにかく英語を話す量を増やしてみてください!

今回の記事では、一人で話す量を増やす一つの手段として、Speakというアプリを紹介しました。

ある程度、話す量を確保できたら、またこの記事に戻ってきて、自分の学習法にどんな課題があるのか、何を改善すればいいのかを見つめ直してみるといいと思います。

ポイントは次の4つです。

この記事のポイント
  • 英語を話すまでには、刺激を受けてから声に出すまで6つの段階がある
  • 口から出てこない原因は「単語が出てこない」「文が組み立てられない」「頭が真っ白になる」の3タイプ
  • 一人で話す量を増やすなら、AI英会話アプリのSpeakが向いている
  • どんな手段でもいいからとにかく話せ!

Speakは、7日間の無料体験で全機能を試せます。
まずは1日10分、AIに英語で話しかけるところから始めてみてください。

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